墓の中から

話し合うことはない。とりあえず読んでくれ。

ギター

 

 ひとりで過ごす時間はありがたい。ギターが楽しい。両親もおらず、外野のうるささがない。親は放っておけば死ぬまで私の面倒を見てくれるのだろう。

 

 自分から「自立しているので面倒をみなくてもいいですよ」と、ポーズをとらなければ本当に一生面倒をみられるだろう。しかし、私は薬なしには自立することは不可能である。

 

 どのみち、薬なしにこの先やっていくことは不可能なのだから、さっさとクリニックを変更したい。今、「最小限の薬でやっていくスタンス」をとっても、後でまた乱用の日々が始まる。

 

 

 

 私が信じられるのは、ひとりで過ごす時間だけである。文章を書いたり、ギターを弾いたり、自分と向き合う時間が、確実に私を癒してくれる。

 

 他人と何かをやり取りする気にはなれない。薬を飲むのは、他人と関わるためではない。自分のためである。

 

 

 

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