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墓の中から

話し合うことはない。とりあえず読んでくれ。

人の怒らせ方講座 初級編

●人の怒らせ方講座 初級編

 

 


 

 サムネイルを見ただけでも、瞬間的に「イラつく」って思ったのではないかと思う。「あ、生理的にムリだ」って。

 

 この、「瞬間的な感情」が、「勘」とかいうものの正体なんだろうな。

 

 可愛い女の子を見ただけで、「あ、可愛い」って思っちゃうし。ウンコを見たら「うわっ」って思っちゃう。

 

 

●黒猫が「やだやだやだやだ やだよーう」としゃべってくる夢

 

 昨日、記事で書いた元andymoriの小山田壮平のブログを見てて、こんなフレーズがあった。

 

猫の夢を見た
家族でご飯を食べに行くことになり、実家の玄関で靴を履いていると、留守番をすることになった黒い猫が

「やだやだやだやだ やだよーう」
としゃべってくる

 

 この文書を読んで、何も感じない人もいるかもしれないし、何かを感じた人もいるかもしれない。

 

 私は、「猫が『やだやだやだやだ やだよーう』ってなんだ??!」って、めちゃくちゃ引っかかった。それから、「猫の『やだやだやだやだ やだよーう』」が、頭から離れない。瞬間的に、「面白いフレーズだ」って思ってしまった。だから小山田壮平は天才なんだと思う。

 

 

●好きか嫌いかの感情論

 

 私はさんざん文章で理論武装してるんだけど、「人って感情の生き物だよな」って思う。

 

 人の感情をつきつめていくと、「私を認めてほしい」っていう答えに行きつくと思う。私もたびたびブログで書いてる。

 

 「私の理論を認めてくれた!⇒私の考えを認めてくれた!⇒私を認めてくれた!」っていう、単純な式だよなあ、と感じる。

 

 

 昨日の記事で、「親に自分の存在を認めてもらったところで、社会的にはニートというダメな烙印を押されていることが嫌だ」って書いた。これも「ニート=嫌だ!」っていう、直感的な感情だと思った。

 

 父親が、昨日、「政治の世界は、突きつめて言えば、『好きか嫌いか』の感情の世界」って言ってたんだけど、

そもそも、「人間の世界は、つきつめて言えば、『好きか嫌いかなのかもしれない

 

 

 だから、「人に好かれる方法」みたいな本が売れてたけど、今は「人に嫌われる勇気」っていう本が売れてる。みんな、そういう好意の奪い合いゲームに疲れてるんだろうな。

 

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