墓の中から

話し合うことはない。とりあえず読んでくれ。

「親から金むしり取りガイジ、地底からのぞき窓」

  • お日様が出てないときに読んでほしい文章

 

 今、深夜に起きて、朝が来たら眠る、っていうニート全開の生活をしてるんだけど、日光って、人間を正しい方向に導くなあ……って、日光が差し込む部屋でそう思った。

 

 逆に、夜って本当に人間を底なし沼にしずめる。何を考えたって、「死んだら全部解決するじゃねえか!!!天才じゃねえか私!!!」ってなっちゃう。薬とかお酒とか煙草って、絶対に夜に生活しなきゃいけない人が、作り出したものだよなあ。

 

 私の人生の目標は、「死にたい」とか思わないために過ごすことなんだけど、薬なしでは健全に夜中にぐっすり眠るとかできなさそうだし、syrup16gの音楽みたいに「先生もっと薬をくれよ」って叫びたい気持ちを抱えてる。

 

 毎日死にたかった中学・高校時代に、死んだ目でsyrup16gの音楽を通学中に聴いてたけど、あんなの、ぶっ通しで聴いてたら本当に自殺したくなる(syrup16gはめちゃくちゃ大好きだということを断っておく)。夜に、ダメダメな自分を否定するために聴くのはいいんだけど、まっとうに社会生活を送ることも大切にしたいんだったら、朝はsyrup16gを聴いてはいけません。

 

 私がこうやって吐き出してる文章も、朝とか昼とか、太陽が出てる時間に読んでも、気分を暗くして、日常生活に支障が出るかもしれない。でも、ずっと1日中夜みたいな生き方しかできないんだよなあ……。

 

 

  • 「働いて、結婚して、子どもを産む」←全部嫌です

 

 話は全然変わって、今、婚活が流行ってる。流行ってるっていう言い方には語弊があるなら、「広告代理店が、バレンタイン並みに、ゴリゴリにプッシュしてるなあ」って言い換えたい。まるで、結婚適齢期に結婚できない女は死ね!」っていう勢い。「ああ、誰かが都合のいいように女性を動かそうとしてるなあ」って感じる。結婚したい女子3人組の「東京タラレバ娘」とか、吉高由里子主演でドラマ化してるし、「結婚できない行き遅れ」に対する、世の中のバッシング、怖すぎでしょ^^;

 

 私は、ヤク中で自宅のベランダから飛び降りて公務員っていう特権階級から降ろされたにも関わらず、また「いつか普通の生活に戻れる!」とか夢見てて、この「東京タラレバ娘」を読みながら「私はまだ24才だし、今から頑張れば人生の遅れを取り戻せる!」とか思ってた。完全に、広告代理店の闇に飲まれてる。そういえば、若い女性が自殺した某広告代理店の飲み会って、若手社員がオシッコを飲まされたり本当にえげつないらしいな……。

 

 たびたび、「ネットは洗脳されるし、SNS断ちしたい」とかブログで書きながら、薬と同じで、ネットってすごい刺激的だから、意識してもやめられる気がしない。「就職しろオラオラ! 結婚しろオラオラ! 子ども産めオラオラ!」って迫られる。

 

 そういえば、数少ない同級生の友達で、24才で年上の銀行員と結婚したっていう女の子がいて、私にラインでこういうことを送ってくるわけ。

 

東京タラレバ娘見てたら、結婚できてよかったー♡って、今の旦那さんへの愛が止まらない」

 

 私は、「安全な立場から見るほど、安心できるものはないよね!」って思った(実際にそう返信した記憶もある)。嫌味とかじゃなくて、本当に心からそう思って、「ああ、広告代理店の闇から逃げ切れたのか! お疲れさま!」って感じた。でも、もしかしたら闇に突っ込んだのかもしれないけど。

 

 結婚って、本当にキツいだろうなあと思う。精神障がい者の私には、絶対にできない。親戚づきあいとか気が狂いそう(今いる親戚と付き合うのですらしんどい)。「あんた、行き遅れなんだね。かわいそう」って思われる方が、全然マシ。だって、色んな人間関係で疲弊するより、「かわいそう」って勝手に人に思われてた方が、受動的で、楽だしな。

 

 また自分を正当化するようなクソ文章を書いてしまった。もちろん、「結婚適齢期に結婚できちゃう健常者or働いて自立してる女子」が、まぶしくてしょうがない。ニートのワイ、低みの見物」レベルではない。「親から金むしり取りガイジ、地底からのぞき窓」である。

 

 だけど、「結婚できた!」ってひとつ悩みが終わったら、「旦那が育児に参加しないし死んでほしい」とか次の悩みもやってくる。自分ひとり養うことすらできない私には、そういう悩みとは無縁でいられる。自分の命の責任だけ背負って生きていけばいいっていうの、案外、荷が軽い。

 

 すべて、自分を認めるための、正当化でしかないけど。相変わらず「どうにもでもならんときは、自分の命さえも投げ出しちゃえ」って思うし。子どもを持つと、誰かのために生きられそうだし、そういうのは素敵だよな。